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なれ寿司、押し寿司

なれ寿司、押し寿司の画像

「なれ寿司」は、日本の一番古いお寿司になります。
平安時代には、すでにこの「なれ寿司」があったという記述があるほどです。「なれ寿司」は、冷蔵庫などがなかった時代、魚を保存するために作られました。魚に塩をご飯のなかにいれ、数カ月から数年、重石を乗せて保存します。
すると、乳酸発酵により、酸味が出てきます。ご飯はドロドロになってしまうので、この魚だけを食べるのです。しかし、発酵しているので、臭いはかなりきつく、現在はこの「なれ寿司」はあまり作られていません。

「なれ寿司」の初めは「本なれ」と呼ばれる、完全に発酵させた寿司です。次に出てきたのが、「なれ寿司」で、「本なれ」ほど発酵させなり寿司です。現在一般的に食べられているのが「早なれ」と呼ばれる寿司で、塩は用いず、酢飯を使い、発酵させない寿司になっています。

現在の「なれ寿司」は、早なれの「なれ寿司」が一般的です。日本三大「なれ寿司」は、和歌山の「サンマ寿司」「鯖寿司」、滋賀県の「鮒寿司」、奈良県の「釣瓶寿司」になります。「なれ寿司」は、魚だけではなく、秋田県では山ブドウやアケビなどを使ったものもあります。

「押し寿司」は、酢飯の上に具をのせ、力をかけて押した寿司になります。有名な「押し寿司」は、京都の「鯖寿司」、大阪の「バッテラ」、岡山県の「金棒寿司」「鯖包み」、青森県の「とろ鯖寿司」などがあります。「押し寿司」は、どちらかというと西日本に多い寿司で、関東ではあまり、なじみのない寿司になります。「鯖寿司」は、「焼さば寿司」もあります。

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    • まんぷく四郎庵 沖縄県浦添市城間4丁目38−1 電話098-878-7998
    • あじ蔵 茨城県稲敷市江戸崎684−1 電話029-892-4239
    • 大和家/本店 北海道小樽市稲穂3丁目4−11 電話0134-23-1540
    • 寿司よし 大阪府堺市南区三原台3丁1−4 電話072-299-8028
    • ますや 広島県府中市府中町864−1 電話0847-41-3555

今日のお勧め記事 ⇒ 鱒寿司

「鱒寿司」は、富山県の郷土料理で、サクラマスを使った押し寿司です。 現在は、あまりサクラマスが手に入りにくくなったため、北海道産や、外国産の鱒を使用することもあります。 「鱒寿司」は、江戸時代に富山藩主の家臣が徳川吉宗に献上し、絶賛したとの話もあります。 「鱒寿司」は、木の丸い箱に笹をを敷き、味付けした鱒を敷き詰め、その上に酢飯を入れ、笹でふたをし、押して作ります。 色は、きれいなピンク色をしていますが、この色は、鱒本来の色です。 青竹を2本上下置き、輪ゴムで止められていま

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